麗しきカナリアたちへ


こんにちは!

ご覧いただきありがとうございます。



今回、現在モニター募集中のジェネシスヒーリング™️のオリジナル光線にについて、ブログでご紹介させていただこうと思っています。


アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️には、創設者Amariさんからアチューンメントを受けた光線たちと、各プロテクショナーそれぞれのオリジナル光線が存在しています。


今回ご紹介するオリジナル光線のキーワードはカナリア。


後述しますが、カナリアのように敏感で繊細。大抵の人が気付かないようなことも敏感に感じとることができる、独自の感性が生み出す鮮やかな才能を持ちながら、だからこそのの傷つきやすさや脆さも抱えている存在たち…。そんな方たちへの助けとなるのではないか…と感じています。


まだ模索中ではありますが、時に厄介にも思えてしまうその細やかな感性を、よりグラウンディングさせて生かしていくことができるように助けるような…今の時点ではそんな印象を持っています。


モニターさんを募集しようと考えていますが、まずはこの新ワークの出てきた経緯についてご紹介します。



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ジェネシスヒーリング™️のプロテクショナーの認定を受けるために、横浜のサロン・アルガンザに予約を入れたのは昨年のこと。

そして迎えた3月半ばの認定セミナーは、創設者であるAmariさんに、オリジナル光線を含めたエネルギーを体験してもらう初めての機会でした。


その前日、瞑想している中で気になる光・光線がありました。鮮やかなイエローと新緑のような明るい黄緑。カナリアカラーだな…と感じました。そして「炭鉱のカナリア」の話が思い出されました。

カナリアは常にさえずっている鳥なのに、毒ガスなど異変を感じ取るとすぐに鳴き止むことから、狭い炭鉱で空気の異変をいち早く知らせてくれる貴重な存在だったそうです。真っ先に異変に気づくことができる、繊細でか弱いカナリアたち。その彼らはその繊細さゆえに多くの人間たちを助けることができました。


エネルギーを感じていると、そんなカナリアのような、脆く繊細で、優しく愛に溢れた気質を持った存在たちのことが浮かんできます。


そんな光の存在たちがもたらしてくれる愛のエネルギーなのか、またそんな繊細な性質を持った人々をサポートしてくれるものなのか…はっきりとしたことはわかりませんでしたが、とても気になる鮮やかな「チアフル」な印象の光でした。



そして翌日のアルガンザでのセミナーでは、自身のオリジナル光線を含めたジェネシスヒーリングをAmariさんに体験していただいたのですが、そのワークプロセスの最終盤に、思いがけず前日に見ていたイエロー&黄緑の光を感じました。そこで急遽そのエネルギーにも参加してもらうことに。私の方ではとても熱い体感があり、活性も感じられました。


ワークの後で、急遽参加することとなったカナリア…のエネルギーについて、炭鉱のカナリアのお話も含め説明させていただいたのですが、アルガンザのサロンに飾ってある可愛らしい鳥のオブジェのこともあり、鳥・カナリア…繊細な存在たち…が、とても印象に残るセミナーとなったのでした。



後日、Amariさんからメールでカナリア…について気付いたことをご報告いただいたのですが、そこからまたカナリアエネルギー(仮)の可能性と役割について考えるようになりました。



つづく